スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

10月 10, 2021の投稿を表示しています

今年28歳の姪がお酒をやめたそうです。若い人のアルコール離れが進んでるってホントらしいよ。

 同じ市内で一人暮らしを始めた姪が遊びにやってきました。 彼女は今年で28歳。 ホームページ制作などを行う仕事をしています。 このコロナで、飲酒店や食品などの販売店が、ネット販売を始める所が増え、ネットに上げるためのホームページを制作する仕事の依頼が増えたため、世間の自粛を他所目になんだかんだでけっこう忙しかったそうです。 さて、その姪ですが、我が家の血筋なのか、かなりお酒には強く、そしてお酒大好き!という子です。 最近の風潮か、仕事上での接待とか打ち上げなんかはほとんど無いそうですが、 その分、友人たちと飲みに行くのも、家でくつろぎながらでもお酒は欠かせなかった子でした。 が、3ヶ月ぶりくらいに遊びにきたと思ったら、 「あたし、お酒やめて1ヶ月なんよ。」とのたまったのでした。 とても元気は良さそうで、聞いたすぐは心配したのですが、病気とかそんな理由ではないそうなのです。 目次 ① 姪がお酒をやめようと思った訳 ② 今、若い世代のお酒離れが進んでるいる ③ シラフで話し合いたい ④ 飲酒に使うお金を他のものに使いたい ⑤ お酒離れは若い世代だけじゃない    ① 姪がお酒をやめようと思った訳 そもそも、姪がお酒をやめようと思ったきっかけというのが、 姪曰く、 「コロナで自宅に居ることが増えて、友達と飲みに行くことも無くなったし、家では仕事したり、仕事がない時はサブスクで映画とかアニメとか見たり、ゲームしたり、美容に熱を入れたり、友達とズームで話したりとか、何かと忙しくて、ぶっちゃけお酒飲んでるヒマがない」 そうです。 どうやら話しを聞いてみると、コロナで友人たちと外に飲みに出かけることが出来なくなり、自宅に居ることが増えたことで、ヒマになったか?というとそういうことはなく、 家ではいろいろとやること、(といっても、サブスクで動画を見たり、ゲームをしたりなどと、私らより上の世代に言わせると「遊び」に外ならないのですが、今の若い子たちは賞賛に値するほど、遊びにもいたって真剣に取り組んでいるのです。)がたくさんありすぎるし、それらは真剣にシラフの状態で取り組むべきことなのだそうです。 動画を見るにしても、ゲームをするにしても、漫画を読むにしても、真剣にシラフの状態で行う、というのは、どうやら私の姪が特別なことではなく、少なくとも彼女の親しい友人や知人なども同様なのだ

キッチンドリンカー。やりがちな習慣が、女性のアルコール依存性を作る!そうです。

 キッチンドリンカー。 キッチンで食事の準備などをしながら、お酒をあおっている女性の姿が思い浮かびませんか? それも、家族なんかに見つからないように。 コロナでの生活の変化はもちろんのこと、 ストレスと隣り合わせの現代に生きる人たち。 とくに家庭の主婦の間で、ここ数年の間、キッチンドリンカーの女性が右肩上がりで増えているんですって。 キッチンといいますが、台所が家庭の主婦の象徴的な場所であることから限定的に聞こえるキッチンドリンカーという表現がされていますが、 大きな括りで言えば、家族が仕事や学校に行った後や、食事の準備の間などに概ね隠れて飲酒を繰り返す人。主に女性を指して言われているようです。 わたしがアルコール依存性専門病棟に入院していた時、女性は主に主婦のアルコール依存性が多くて正直ビックリした覚えがあります。 そういうわたしも、主婦でしたので、人のことを驚いている場合ではないのですが・・。 そういう主婦のアルコール依存性の人(わたしもですが、)は、ほとんど、というかほぼ全員といっていいほど、キッチンドリンカーでした。 何故、女性(というか、ほとんど主婦)は、キッチンドリンカーになりがちなのかを、少し考えてみたいと思います。 目次 ①女性のアルコール摂取に未だ偏見がある ②ストレスのはけ口が少ない ③外に飲みに行く機会が少ない ④金銭的に自由がききにくい ⑤キッチンドリンカーと依存性    ①女性のアルコール摂取に未だ偏見がある 今の若い女性や、結婚していても仕事をバリバリしている女性などを除いて、 昔ほどではないにしろ、女性、特に主婦がお酒をしこたま飲んだり、いくら休日とはいえ、朝からビールなどを飲んだりすることに良い顔をする人(特に夫ですが)、はあまりいないようです。 良い顔をしないどころか、だらしないと思われたり、酔っ払って家事などが疎かになると叱りつける人も未だに多く見られます。 アルコールには多少なりとも依存性というか、反復性があります。 全く飲めない人を除いては、お酒をのんで気持ちが良くなったり、気が大きくなったり、イヤなことを忘れられたりなどのご褒美的な、報酬的な気分を味わってしまうと、 更にその快楽を味わいたくなってくる、という感覚です。 その感覚を追認したくて、人は往々にしてお酒を飲みたくなるのですが、 未だに女性、主婦という括りによっ