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10月 10, 2021の投稿を表示しています

キッチンドリンカー。やりがちな習慣が、女性のアルコール依存性を作る!そうです。

 キッチンドリンカー。 キッチンで食事の準備などをしながら、お酒をあおっている女性の姿が思い浮かびませんか? それも、家族なんかに見つからないように。 コロナでの生活の変化はもちろんのこと、 ストレスと隣り合わせの現代に生きる人たち。 とくに家庭の主婦の間で、ここ数年の間、キッチンドリンカーの女性が右肩上がりで増えているんですって。 キッチンといいますが、台所が家庭の主婦の象徴的な場所であることから限定的に聞こえるキッチンドリンカーという表現がされていますが、 大きな括りで言えば、家族が仕事や学校に行った後や、食事の準備の間などに概ね隠れて飲酒を繰り返す人。主に女性を指して言われているようです。 わたしがアルコール依存性専門病棟に入院していた時、女性は主に主婦のアルコール依存性が多くて正直ビックリした覚えがあります。 そういうわたしも、主婦でしたので、人のことを驚いている場合ではないのですが・・。 そういう主婦のアルコール依存性の人(わたしもですが、)は、ほとんど、というかほぼ全員といっていいほど、キッチンドリンカーでした。 何故、女性(というか、ほとんど主婦)は、キッチンドリンカーになりがちなのかを、少し考えてみたいと思います。 目次 ①女性のアルコール摂取に未だ偏見がある ②ストレスのはけ口が少ない ③外に飲みに行く機会が少ない ④金銭的に自由がききにくい ⑤キッチンドリンカーと依存性    ①女性のアルコール摂取に未だ偏見がある 今の若い女性や、結婚していても仕事をバリバリしている女性などを除いて、 昔ほどではないにしろ、女性、特に主婦がお酒をしこたま飲んだり、いくら休日とはいえ、朝からビールなどを飲んだりすることに良い顔をする人(特に夫ですが)、はあまりいないようです。 良い顔をしないどころか、だらしないと思われたり、酔っ払って家事などが疎かになると叱りつける人も未だに多く見られます。 アルコールには多少なりとも依存性というか、反復性があります。 全く飲めない人を除いては、お酒をのんで気持ちが良くなったり、気が大きくなったり、イヤなことを忘れられたりなどのご褒美的な、報酬的な気分を味わってしまうと、 更にその快楽を味わいたくなってくる、という感覚です。 その感覚を追認したくて、人は往々にしてお酒を飲みたくなるのですが、 未だに女性、主婦という括りによっ