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9月 5, 2021の投稿を表示しています

「ドライドランク」・断酒してから起こる?再飲酒の落し穴!わたしも見事にハマりました⁈

「 ドライドランク」 直訳すると、「シラフの酔っ払い」などと言うようです。 文字通り、一滴もお酒を飲んでいないのに、まるで飲んで酔っ払ってしまっているような状態になってしまうこと。だそうです。 わたしがこの言葉を初めて聞いたは、アルコール依存症専門病棟に入院していた時に受けた講義でと、入院仲間たちとの会話の時でした。 いくら講義で教えられても、入院仲間たちがその話で盛り上がろうとも、その時は全く意味がわかりませんでした。 お酒を飲んでいないのに酔っ払っているかのような状態になる。って、どういうこと? ドライドランクと聞いて、そして、お酒飲んでないのに酔っ払う、と聞いて、すぐに理解できる人はそうそういませんよね。 そこで、わたしなりに後になって少し勉強したことを、できるだけわかりやすく書いてみたいと思います。 後から気づいたのですが、実はわたしもしっかり体験していたみたいなんです。 「ドライドランク」・「シラフの酔っ払い」って何なの? 目次 ①ドライドランクっていつなるの? ②ドライドランクってどうなるの? ③ドライドランクの危うさ ④わたしが体験したドライドランク ⑤再飲酒に落ちないために    ①ドライドランクっていつなるの? アルコール依存症専門病棟での講義でも、入院の患者仲間たちの話でも、 ドライドランクが起こるのは、どうやら、人によって時期はさまざまだそうですが、断酒を始めてしばらく期間が経ってから症状がでるらしいです。(もちろん、出ない人もいます) お酒をやめてすぐに出る人もいるし、かなり時間が経ってから、いきなり出てくる人もいるらしいのです。 神出鬼没。まさに「アルコール・テロ」とでも言っちゃいたいくらいに恐ろしい。 わたしが、実際にドライドランクの体験談を聞いたのは、アルコール依存症専門病棟での入院仲間から聞いた話と、そこで行われたAAのミーティングで、参加者の人からが聞いた話しだけですが、その時聞いた話も全くチンプンカンプンでした。 あ、「ドライドランク」という言葉は、元々AAで使われていた言葉だそうです。AAのミーティングで教えてもらいました。 入院していた時の患者仲間の話では、残念ながら長期間断酒を継続できた人が1人もいませんでした。わたしが直接聞いた人のほとんどが、我慢してお酒を飲まないでいられたのは平均一週間くらい。その間に肉体的な症状

お酒やめたら甘党に?お酒で失敗した女は、スイーツの誘惑と上手に付き合うことが出来るか?

お酒をたらふく飲んでいた頃は、甘いモノを自分から好んで食べよう。という欲求はありませんでした。 ケーキやお饅頭みたいなスイーツ系はもちろん「いらない」。コーヒー、紅茶もノンスイート。チョコレートやキャンディーなどを会社の人からもらっても、いつまでもバッグに入れたまま。 という、いわゆる超が付くくらいの辛党でした。 思い返せば、子どもの頃から甘いお菓子より、煎餅や柿の種なんかの方が好きでしたね。 なるべくして、大酒飲みになったような。 お酒に失敗して、アルコール依存症と診断され、あれだけ大好きだったお酒をやめる決心をした時も、断酒を始めたばかりの時も、お酒への意識を逸らすために、「お腹が空いた」と思ったら、お腹がいっぱいになるまで食事(ご飯を主にしたちゃんとしたヤツ)を摂るようにしていましたので、 お酒に引っ張られることもなく、なんとか次第にお酒を飲まない生活にも慣れることができました。 あの頃は、オヤツといってもおにぎりやハード系の甘くないパンばかり食べてお腹をひたすら膨らませていましたので、甘いモノに惹かれることはこれっぽっちもなかったのですが・・・。 お酒を飲まない生活も少しずつ安定してきて、それほど飲酒の欲求も感じなくなってきた頃。 お酒に振り回された日々もかなり昔に感じられたきた頃。    きっかけは何でしたっけ。 娘がお土産にデパ地下で、当時「福岡発上陸」として、地元で話題になっていたチーズタルトだったと思います。 それまでは見向きもしなかったであろう、そのチーズタルトの美味しそうなこと。 「えっ!お母さんも食べるの?」と驚く娘を尻目に、一ついただきました。 「とろけそう。」とはこんなものなんだな。と気持ちがストンと落ちました。 スイーツの誘惑に見事、どハマりしてしまいました。 このこと以来、スイーツの誘惑と新たな闘いを始めなければいけなくなるとは。   お酒同様、スイーツ・お砂糖にも依存性があるそうですね。 そのことは、アルコール依存症専門病棟で教わって知っていました。 依存症になり得るのはアルコールだけではありません。お砂糖もしっかり依存症になるのですよ。 アルコール依存症から脱却するためにお酒をやめて、そのためにお砂糖の依存症になったのでは、泣くに泣けません。よね。 そこで、お酒で失敗したことを踏まえて、依存症にならないスイーツとの付きあい方を

お酒を飲まないで迎えた朝は爽快!快! 朝の過ごし方も変わりました。

前の日にお酒をしたたか飲んで起きた朝は、頭が痛いやら、胃が痛いやら、吐き気があるやら。 「朝だー!」とばかりシャキッと起きたという日は、年に数えるほどでした。 それが、断酒を始めてからは、それまでがウソのように、携帯のアラームがなる前にパチッと目が覚めて、すぐに身体がテキパキ動くのが不思議で仕方ありませんでした。 お酒を諦めてから、夜の過ごし方がすごく変わった。という話の詳細はこちらのブログに書かせてもらいました。 https://www.akemi0530.com/2021/09/blog-post_4.html?m=1 それまでお酒を飲んで過ごしていた時間を、自分なりに工夫して楽しく過ごすようにして、寝付きもだんだん良くなってきました。 お酒を飲んでいた頃は、夜中にトイレで何回か目を覚まして、それからなかなか眠れずに、さすがに翌日仕事の時は控えましたが、翌日が休日だったりすると、夜中に起きて「追いアルコール」なんてこともしょっちゅうでした。 しかし、お酒に頼らず眠れるようになってくると、夜中に一度も起きることなく、朝までぐっすり眠れるようになったのです。 朝の目覚めは、「こんなに違うのか?」と自分でも驚くほどに爽やかなモノでした。 そんな、爽やかに目覚めることが出来るようになった朝の情景も、お酒を飲んでいた頃とは全く違ってきました。 仕事に行っている平日と、休日の朝の過ごし方で、お酒を飲んでいた頃と飲まなくなった現在のルーティンの違いを少し書かせてもらいたいと思います。 目次 ①お酒を飲んでいた頃の平日の朝の光景 ②今の平日の朝の光景 ③お酒を飲んでいた頃の休日の朝の光景 ④今の休日の朝の光景    ①お酒を飲んでいた頃の平日の朝の光景 平日は、5:00に携帯のアラームをつけて起きるようにしています。 仕事のため8:00には家を出ますので、5:00には起きて、お弁当作りや家族の朝食の準備。洗濯と自分の出かける準備などをしています。 さすがに平日の前夜は、お酒の量や飲む時間もセーブしてはいましたが、 それでも、大概は調子に乗って飲み過ぎてしまって、翌朝ひどく後悔する。ということがパターン化していましたね。お恥ずかしい。 そんな風ですから、アラームがなってもスグに動くことができません。 しばらくはベットの上でモゾモゾしてから、時計を見て「ヤバっ!」と思いつつノ