スキップしてメイン コンテンツに移動

緊急事態が終わったので、さっそく女子会、開いちゃいました(汗)。


 コロナもなんとなく収まってきているようで、
新規感染者もかなり減ってきましたよね。
重症者や死亡される方も減ったようで、長かった緊急事態宣言も解除されました。
イヤ〜、ワクチン、恐るべし!

今までも緊急事態宣言が出たり引っ込んだりで、
その割にには感染者数も大して減ってなかったりだったので、2020年の3月から、仲間内での食事会や飲み会(わたしは烏龍茶だけどね)も完全に自粛でした。
やっぱりコロナ怖いからね〜!

というわけで10月14日を持って、我が福岡市も飲食店の時短営業の解除となり、コロナ感染者の数もかなり減った。というわけで、
職場の同僚4名で、1年以上ぶりの定例女子会をかなり恐る恐る開催いたしました。

行ったお店は福岡市内の香椎という地区の居酒屋さん。
コロナ前は、毎月月末の金曜日に必ず行かせていただいていたお店です。
残念ながら、コロナで自粛の間は夜の営業はほとんどお休みされていたとか。
16日の金曜日に予約を入れて、4名とお伝えしたところ、すごく喜んで下さいました。

久しぶりにオシャレなんぞして、19時に予約していたそのお店にいそいそと入りました。
まだ時短が解除されて間がないので、それほどお客さんは多くないと思っていたのですが、
どなたも考えることは同じなのか、想像していたよりも沢山のお客さんがすでにあちこちで盛り上がっています。

「お久しぶりです〜!お元気でしたか?」
コロナでの自粛要請の中、お店もほとんどお休みしていて、困難なことやキツかった時もたくさんあっただろうに、
店主さんは相変わらず、笑顔がお元気そうで一安心しました。

毎月恒例だった女子会もほーんと久しぶりで、わたし以外の3人は「とりあえず生!」
皆さん街に待ってた生ビール注文で、テンションはすでに上がっています。
ちなみにわたしも乾杯はノンアルコールビールをお願いして、久しぶりの「乾杯‼︎」ですでに皆のテンションはMAXです。

 

 さて、今回のメンバーは、わたしがお酒を飲めないというのを皆さんよく理解ってくれているメンバーなので、気後したり、気を使ったりとかは一切必要のない会なのです。

とはいえ、さすがにその裏も表も解り合えてると思えているメンバーたちにも、わたしが「アルコール依存性」で治療入院経験者であることはナイショです。
やっぱりなんだかんだで言いにくいですよね。
自分が「アルコール依存性」だとは。

昔は、ウソはいけない!どんな理由や思いがあっても、ウソはダメ!と、几帳面に考えていたのですが、
今はだいぶ学びまして、人を傷つけることや自分の保身の為などのウソはどんな理由があろうともダメですが、
そのウソで傷つく人が誰も居なく、自分にとってもそこでウソをついたことで、これからを楽に生きていきやすくなるのならば、ウソをつく、というか、わざわざ本当のことを言わなきゃいけない。とは思わなくても大丈夫!だと思うことにしています。

というわけで、今回の女子会メンバーにも、病気が見つかってお酒を控えなければいけない。ということで、ノンアルコールを貫くようにしている。ということにしています。
ですので、誰一人として乾杯の時点から、お酒を勧めてくる人はいません。
こちらが。「飲めないんだよ〜」と、あっけらかんとした態度でいると、余計な気を遣ってくる人もいませんし、同席の皆さんは心置きなくお酒を楽しんでくれているので。こちらもお酒が飲めないんだからと言いつつ、その分思う存分美味しいモノを食べて騒いでいられるので、めちゃくちゃストレス解消にもなるんですよ。

というわけで、約1年ぶりの女子会は、多いに盛り上がったことは言うまでもありませんでした。
いや〜、自宅でリモート女子会もそれなりに盛り上がって楽しかったですけど、
やはり、皆んなで揃って、直接顔を付き合わせての会食は、話しの進み方も、飛び方も、格段に違ってきますよね。

飲んでる皆んなも、飲まないわたしも、全く関係なく一緒にギャーギャー盛り上がっていける。
こんな会合って、アルコール依存性の治療をしていた時も、やりたくなく、無理にしか思えなかったものの、半分諦めて断酒に踏み出した頃にも予想だにしていなかったです。

こういった友人たちとの楽しみの交流があるから、特にたいしたストレスもなく、アルコール依存性への唯一の対処策ともいえる断酒をストレスなく継続していけるのだと、神さまと皆さまに感謝しております。深く、深く!

というわけで、これからもこのような繋がりを、
この女子会以外でも持つことが出来たならば、
これから先のわたしの人生、もっともっと楽しく充実したものになっていくような気がします。

なかなか正直に「アルコール依存性になってしまったから、お酒は飲めません。」とはやはり言いづらいですよね。そのことを正直にカミングアウトしなければ。と重く考えてそのことがストレスになって、そのストレスから逃れるために再飲酒に陥ってしまうなどという本末転倒なことになるよりかは、
あなたのこれからの幸せのことを考えると、理由を偽るくらいのウソは、きっと神様も笑って許してくれると思いませんか?

アルコール依存性で病院などで治療を受けたり、断酒団体などで生真面目に断酒に取り組むことは、ある程度の時期は大変必要だと思いますが、
人生長いんです。
世界は広いんです。
そのことだけにこだわって生き続けるのはいびつでムリがあると思います。
ある程度、断酒が軌道に乗ってきたら、少しずつでもいいから自分の周りの世界を楽しいものに戻していく工夫をしてみませんか?
ストレスになるモノは積極的に避ける技量は意識して持ち続けていきたいものです。

コロナが少しずつでも収まってきているようで、ホント、一安心ですね。
久しぶりの女子会、マジ、楽しかったです!

コメント

このブログの人気の投稿

アルコール依存症の人の離婚率・独身率はめっちゃ高い!って、ホント⁈わたしは、離婚してますけど・・。

  以前のブログにも書きましたが、 わたしは、10年ほど前に、離婚しています。 理由は、一応いわゆる「性格の不一致」ということで片付いていますが、 一番の本当の理由としては、なんと言い訳しようが、恥ずかしながら、わたしのアルコール問題と、それにも関連している持病に、元の夫が愛想を尽かした。 ということになる。と、認識しています。 後半で少し触れることになると思いますが、 例え、他にも様々な理由があったとしても、「アルコール依存症」という目をつぶることができない事実がある以上、それが第一の理由となり得る。 というのが、アルコール依存症の人が抱えていかないといけない、対人関係での少し悲しい立場である。 と、今は自分に言い聞かせています。 さて、 アルコール依存症の人の離婚率は、男性、女性ともに、大変多いのだそうです。 ただ、公の離婚率の数字にあまり出てこないのは、 離婚理由に「自分もしくは、相手がアルコール依存症だから」と挙げている人たちが、あまりに少ないから。だそうです。 確かにわたしも「離婚の理由は?」と尋ねられたら、「いわゆる、性格の不一致というヤツです」 と答えていますもん。 アルコール依存症専門病棟に入院していた時思ったのですが、 そこの入院患者、特に入退院を繰り返している人は、ほぼ全員と言っていい程、離婚経験者か、元々独身の人ばかりでした。 今回は、これは避けては通れないですよね。 わたしのことも含めて、わたしが入院したアルコール依存症専門病棟の入院患者から聞いた話と、 アルコール問題を抱えた人の対人問題など。 アルコールと離婚、対人問題についての考察です。 目次 ①アルコール依存症専門病棟で聞いた話  男女で分かれる?離婚・独身・対人関係 ②やっぱり、堂々とは言えない・・のかな?  離婚理由で夫と妻・どっちも言いたくない訳 ③わたしの場合 ④最後に    ①アルコール依存症専門病棟で聞いた話  男女で分かれる?離婚・独身・対人関係 アルコール依存症専門病棟で、最初に感じた感情、というか、感想というか・・。 「 孤独っぽい人たちが集まっているな。」 というのが、わたしの、入院している患者の様子を見て知って思った正直な感慨です。 わたしが入院した時の患者は、全員ほぼ40人くらい。男女比は、だいたい、5:1くらいだったか。と覚えています。

「ドライドランク」・断酒してから起こる?再飲酒の落し穴!わたしも見事にハマりました⁈

「 ドライドランク」 直訳すると、「シラフの酔っ払い」などと言うようです。 文字通り、一滴もお酒を飲んでいないのに、まるで飲んで酔っ払ってしまっているような状態になってしまうこと。だそうです。 わたしがこの言葉を初めて聞いたは、アルコール依存症専門病棟に入院していた時に受けた講義でと、入院仲間たちとの会話の時でした。 いくら講義で教えられても、入院仲間たちがその話で盛り上がろうとも、その時は全く意味がわかりませんでした。 お酒を飲んでいないのに酔っ払っているかのような状態になる。って、どういうこと? ドライドランクと聞いて、そして、お酒飲んでないのに酔っ払う、と聞いて、すぐに理解できる人はそうそういませんよね。 そこで、わたしなりに後になって少し勉強したことを、できるだけわかりやすく書いてみたいと思います。 後から気づいたのですが、実はわたしもしっかり体験していたみたいなんです。 「ドライドランク」・「シラフの酔っ払い」って何なの? 目次 ①ドライドランクっていつなるの? ②ドライドランクってどうなるの? ③ドライドランクの危うさ ④わたしが体験したドライドランク ⑤再飲酒に落ちないために    ①ドライドランクっていつなるの? アルコール依存症専門病棟での講義でも、入院の患者仲間たちの話でも、 ドライドランクが起こるのは、どうやら、人によって時期はさまざまだそうですが、断酒を始めてしばらく期間が経ってから症状がでるらしいです。(もちろん、出ない人もいます) お酒をやめてすぐに出る人もいるし、かなり時間が経ってから、いきなり出てくる人もいるらしいのです。 神出鬼没。まさに「アルコール・テロ」とでも言っちゃいたいくらいに恐ろしい。 わたしが、実際にドライドランクの体験談を聞いたのは、アルコール依存症専門病棟での入院仲間から聞いた話と、そこで行われたAAのミーティングで、参加者の人からが聞いた話しだけですが、その時聞いた話も全くチンプンカンプンでした。 あ、「ドライドランク」という言葉は、元々AAで使われていた言葉だそうです。AAのミーティングで教えてもらいました。 入院していた時の患者仲間の話では、残念ながら長期間断酒を継続できた人が1人もいませんでした。わたしが直接聞いた人のほとんどが、我慢してお酒を飲まないでいられたのは平均一週間くらい。その間に肉体的な症状

アルコール依存症病棟にまでお世話になったわたし。一緒に闘いましょー!

子育ても、ひと段落しました。 結婚生活も、とても穏やかに終了しました。 毎日、仕事と家のことと母との呑気な生活と。 慌しくも充実した日々を送っています。 食べることと、 漫画と、 小説と、 お肌な手入れと、 ナチュラル系のオシャレが好きな、 50代。まだまだ、これからです。 今、世間では、長期にわたる自粛生活で、 ほとんどの人が、今までとは全く違う生活様式に戸惑いながらも、少しずつ慣れてきたみたいですよね。 わたしも、仕事は、昨年はほとんど在宅で行っていましたが、 最近になって、また、職場に行って仕事ができるようになりましたので、 家でばかりの生活から少し解放されて、 ちょっと、緊張感が緩んできたのは否めないところです。 少し、おばちゃん的な心配事をお話させてください。 飲食店が飲酒の制限をされていることもあって、 「家飲み」というのが、いろんなところで注目されているようですね。 「家で飲酒する」という習慣は、すっかり定着してきています。 その上、 在宅ワークなどで家の時間が増え、 出勤しない分、自分で自由に時間の管理ができるようになりました。 休日と平日の境も曖昧になって、いつでも好きな時間に飲食可能ですので、 自分では、それほどの問題がある飲酒はしていない。と楽観視している方の中にも、 アルコールが入らないとどうもやる気がでない。 アルコールがないと、時間を持て余してしまう。 などといった、 すっかりアルコールに生活をコントロールされてしまっている可能性がある方が増えてきているかもしれません。 少しでも思いあたる方は、 すでに、アルコール依存症になってしまっているかもしれません。 かくいうわたしも、 今から10年前に、アルコール依存症と診断され、 当時の夫から依存症の専門病院に入れられた、 立派なアルコール依存症者でした。 でした。 と過去形で言っていますが、 決して、過去形ではないんですよ。依存症との闘いは。 これが、最も難しく、悩ましいところです。 わたしはアレヤコレヤありまして、 現在、7年程の間、運良く(?)、それこそ一滴のアルコールも身体に入れず、 今も、全く飲酒とは無縁の生活を、おかげさまで送れています。 でも、たとえ7年間、一滴のアルコールを身体に入れていなかろうが、 現在は全く飲酒とは無縁の生活をしていようが、 明日、 もし、 ビールを、一口だけ