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酒毒を出す⁈ミネラルウオーターでデトックス!水にこだわってみた話


前回書きました、ドライドランクにも関係しているであろう、しばらく断酒をしていても、体内。細かく言うと細胞内に残って影響を与えている、と言われるアルコールの害。
(ドライドランクについては、こちらに書いていますので、よかったら読んで下さいね。)

一般的にお酒を飲まなくなってからアルコールは体内から2〜3日程である程度抜けると言われていますが、わたしのように依存性になってしまった人は、細胞レベルでアルコールが完全に抜けるのは、数年かかるとも言われているそうです。

ちなみに先に書いたドライドランクなどの現象に影響すると言われているのは、細胞レベルで残ったアルコールだそうですので、そちらを何とか抜かないと、いくら断酒を頑張って続けていても、
いつ、いかなる時に、再飲酒の罠にハマるか気が気でありません。

そこでわたしは、断酒を始めて数ヶ月。50歳を目前にして思い立ち、細胞レベルのアルコールを抜くべく、
それと、ついでにその他の身体の中の老廃物などを出してしまおう!
レッツ、デトックス!
と身体のデトックスの基本と言われる水の取り入れ方をフューチャーして、勉強、実践してみることにしました。

目次

①デトックスの基本・水の考察
②水道水の浄水
③ペットボトルをネットで通販
④とうとうウオーターサーバーを! 
⑤水を摂ることとそれを出すこと
⑥正しい水の摂り方⁈



①デトックスの基本・水の考察

デトックス、身体の毒素を体外に出すためには、質の良い水を毎日1〜2リットル摂りましょう。
なのだそうです。

人間の身体の60%は水だそうです。
体内の水の代謝を高めるために、適度な水を補給することが大事とも言われていますよね。
その他、適度な水を常時補給することによって、スムーズな排便を促すのでデトックスに有効である。そうです。

50歳を目前にして、アルコールの解毒だけでなく、それまで溜まりに溜まった身体の中の老廃物を、キレイサッパリ出していまいたい!!
と考えたわたしは、上記のような情報を教えてくれる、さまざまな美容や健康について明るい本や雑誌、サイトなどを鬼調べして、それらは正しい情報であろうと確信しましてた。

そこでわかったのが、どうやら水といっても、何でも良いわけではないようだということです。
例えば「天然水」。コレにも明確な定義があるようで、
特定水源の地下水を原水として使用し、沈殿・濾過・加熱殺菌以外の処理を行わない水
「ナチュラルウオーター」とも呼ばれています。
「ミネラルウオーター」は、天然水を基本として、そこにミネラル分を安定的に調整したものをそう呼ばれているようです。

それらの質の良い水ですが、ただ大量に飲めばいい。というわけではモチロンありません。
体内への摂り入れ方。飲み方にも十分に注意が必要なようで、
常温に近い水を、出来るだけこまめに飲むことが大切なのです。
効率よく体内の余分な水分や老廃物との代謝を促すためには、こまめに飲んで、こまめに出す。ということが大事なんだそうですね。

その他、あくまでもデトックスを目的とした水分補給のためには、純粋な水を摂ることが大事で、コーヒーやジュース、ましてやお酒なんかに期待してはいけません。


 

 ②水道水の浄水

50歳目前でデトックスを目指したわたしが最初に手を出したのは、自宅の水道水を浄化して飲むということでした。
恥ずかしながら、それまでは何も考えずに蛇口から直接出した水を使っていました。
もちろん、水道水をそのまま飲むこと自体、決して不安に思うことはないそうです。
日本の水道水は、非常に厳しい品種管理の元、各家庭に供給されているので、健康面では何ら問題はないそうです。

水道水を直接飲んでいた、というよりは、この時期以前は、まず、水をそのままで飲む。ということをほとんどなかったと思います。
麦茶や烏龍茶などをやかんで沸かして、それを冷蔵庫に入れて冷やしておいたものをいつも飲んでいましたね。

まず、「水をそのままで飲む」ということ自体が、薬を飲む時くらいなものでした。
デトックスには水が良い。ということで、何も手を加えていない水をそのまま飲もうと決めたとはいえ、いざ水道水をそのまま飲む、ということにはさすがに少し抵抗がありました。(身体に悪いことは全然ないそうなんですけどね)

そこで思いついたのが水道水を浄化して飲む。ということでした。水道水のカルキ臭などが気になるちゃ気になりますので。

浄水器にもいろんな種類の製品があることに、正直、面くらいました。
蛇口の水が出る部分に装着して、蛇口から出てくる水を浄水するタイプは割と手軽につけられます。
蛇口の根元から一旦別付けの浄水器に水を通して、浄水器内で水を浄水、モノによっては酸性水やアルカリ水などに分別して蛇口から出せる。というタイプのものもあります。

これらはいずれも水を浄化するだけではなく、水の性質まで変えられるという高性能を歌ったタイプが多くて、とても魅力的ではありましたが、
いかんせん、カートリッジの取り替えや洗浄面でなかなか手間がかかりそうなものが多そうなので、無精者のわたしとしてみれば、購入に二の足を踏んでしまう要素がネックでした。

そこで、とりあえず始めてみたのがBRITAのポット型の浄水器です。
文字通り、BRITAのカートリッジ付きポットに水道水を通しすと、濾過された水をそのまま簡単に飲むことができる。というもの。
ポットを冷蔵庫に入れておくこともできますので、夏場などはそのまま冷たい水を飲むことができます。ポットの中の水が減ってきたら、水道水を注ぐだけ。というお手軽さもいいですよね。
お手入れも、スポンジにキッチンソープをつけて洗うだけ、という衛生面での安心と、簡単さも◎です。

気になるカルキ臭も見事になくなりますし、カートリッジの寿命もポットに表示されるなど、
「さすがドイツ製・・」と感心することしきりです。
BRITAは現在は、水筒タイプのモノを使用しています。水筒に直接カートリッジを装着して使うタイプで、外に出かける時は持って行っています。
外でも水道水を直接補充できるので、とても重宝しています。節約面でもGOODですね。


 

 ③ペットボトルをネットで通販

しばらくの間、BRITAのポットで浄水した水をせっせと飲んでいましたが、
わたしがせっせと水を飲んでいるのを見た同居の母と娘が真似して水を飲み出したので、BRITA1個じゃ間に合わなくなってきてしまいました。
(わたしが水を飲み出して、それまでやかんで沸かしていたお茶系を作らなくなったせいでもあります!)

BRITAのポットをもう1個!というのもなんだかなぁ・・。
というわけで、ネットでその時お買い得なミネラルウオーターを探して購入してそれを使う。
ということになりました。
ちょうどその頃、飲む水だけでなく、味噌汁やスープなどの汁物も使う水を変えてみようか、と考えていた頃でしたし。

Amazonや楽天でその時セールになっているミネラルウオーター(怪しそうでないモノ)を探して、お取り寄せをしました。
2リットル12本入りで2000円くらいで買えるモノを探して、1ヶ月で4〜5ケースくらい頼んでいたと思います。

送料無料で自宅まで配送してくれるので、買いに行く手間と労力がかからないし、
家族皆が水を飲むようになって、それまで沸かしていたお茶などの購入もかなり減ったので、それほどお財布も痛まずに、こりゃイイわ!とばかりに、これまたしばらくの間、ご機嫌で使用しておりました。


 

 ④とうとうウオーターサーバーを! 

水もある程度まとめて買うとなると、スーパーやドラッグストアなどで買って家まで運ぶというのは、重くてかないません。
ペットボトルの通販は、を自宅まで運んできてくれて、買いに行く手間も、運ぶ手間も全くゼロで、それはそれは便利で有り難いばかりでした。

当初は・・。

1ヶ月注文してみて気づいたことが、飲み終えたペットボトルの空容器が、かなりの量になっていた。ということ。
その他のモノも幾分かありますが、リサイクルゴミの袋が2袋パンパンになるんですよね。
いちいち空容器を潰していく過程も割と疲れることにも気がつきました。

あと、ペットボトルが入っていた段ボールも。
我が家では水以外にも、娘や息子がAmazonや楽天などでネットショッピングをしたモノの段ボールも結構ありますので、段ボールの処理にもため息をつく始末でした。

そんなこんなでたどり着いたのが、ウオーターサーバーのレンタルです。

いろいろなメーカーからいろいろな製品が出ているのでかなり悩み、家族会議まで開いて決めたのが、
サーバーレンタル料、初期費用、水の送料が無料で、水は12リットル×2パックで1400円。500mlの水に換算すると1本60円ほどですか。
決して高くは感じない。

水の採取地は、富士や阿蘇などの厳選された水源で、非加熱処理され、定期的な厳しい検査をパスした天然水だけをパック詰めしたものを自宅まで運んでくれるので、安心で楽ちんです。

ウオーターサーバーで嬉しいところは、冷たい水とコーヒーやお茶がそのまま入れられるほどの熱湯が出てくることですよね。

これのおかげで、かなり場所を取る冷茶のポットやBRITAのポットも入れなくて済むので、冷蔵庫もスッキリしますし、
お茶やコーヒーなとを飲むたびにお湯を沸かさなくてすむので、ガス代の節約にもなりますから、
「変えて良かった〜!」というのが実感です。

なんとなくハードルが高かったウオーターサーバーの導入も、いろんな付帯する費用などを比べてみても、それほど割高ではありませんので、これからも当分はお世話になるだろうと思います。


 

 ⑤水を摂ることとそれを出すこと

デトックスを進めるために良質な水を適正に摂る。ということは、なんとかクリアできたようです。

その次は、「出す」ということをフォーカスしなければいけません。

デトックス・体内の老廃物(わたしの場合は、細胞レベルで残留しているかもしれないアルコールも)
を体外に出す。という「出す」ということをキチンと行えていないと、
いくら良い水をたくさん身体に入れたところで、その水もいずれ体内に滞ってしまって、結果として腎臓に過度な負担をかけてしまって、身体のあちこちに浮腫みが出たりすることもあるので、要注意です。

始める時は、腎臓の昨日などを確認するために、まずは少量から、徐々に身体の浮腫み具合などを見ながら、少しずつ増やしていきましょう。
普通にオシッコに行く回数が増えてくるようなら、大丈夫です。

後は、意識して身体を動かして汗をたくさんかくようにするとか、温めの湯船に汗が出るまでゆっくり浸かったりするなど、汗をしっかりかくことができるような身体作りも積極的に行いました。

便通を正常に整えることも非常に大事ですよね。
これも、食事に気を配るとか、身体を動かすとか。
水の摂り方も便通に大きく関わってきますよね。

寝起きにコップ一杯の水を一気に飲み干す。というのは、
効きます。マジです。
便秘気味の人は、是非、お試しください!


⑥正しい水の摂り方⁈

一日に成人で摂取する適量というのは、提唱する方によって実にさまざまなところですが、
だいたい多くが、飲み物だけで取るのが1.5ℓ。食事などの水分から取る分が1ℓ程度と言われています。
夏場や運動を頻繁にする人などは汗をかく量が多いため、飲み物から取る分を多少増やした方がいいそうです。

デトックスなどを意識している時は、飲み物から取る水分も、ミネラルウオーター、天然水を選んだ方がいいとのことです。
それも、出来れば体温に近いであろう常温の水を取りましょう。

あと、
身体が一度に吸収できる水分は、200ml程度と言われていますので、
それ以上の水を一気に飲んでも、体内には回らず、速攻で尿から体外に出てしまうので、
良い水を体内の細胞一つ一つにまで的確に行き渡らせたい。と思うならば、こまめにちょこちょこ、ゆっくりと飲むようにしなければいけません。

もちろん、デトックスを目指すのであれば、
コーヒーやお茶類。紅茶でも日本茶でも、
リラックス効果やデトックス以外の健康、美容面では何かと効果があるとはしても、
多少なりとも利尿作用がありますので、たくさん飲んでも尿として出るばかりで、体内の循環には役に立ちませんまので、注意が必要です。
もちろん!お酒、ビールなんかはすぐ尿で出てしまいますので、ダメです!
尿から出る時に、一緒に体内の水分も出してしまうということもあるそうですので
全くの逆効果ですね。

 

まとめ

体内のお酒を芯から抜きたい!
と考えて始めた水にフューチャーしたデトックスですが、
早5年近くになります。

はたして、細胞の隅からアルコールが抜けてしまっているか、目で見て確かめる術はありませんので、的確なことは言えませんが、
この5年間、お酒の誘惑で苦しんだこともなかったし、体調もすこぶる良くなりました。
便秘もなくなりました。
時折襲ってきていた頭痛に悩まされることも気がつけばなくなっていました。
季節の変わり目に起こっていた肌荒れもなくなりました。

こまめに新しい、身体に良い水を身体に取り入れてことで、体内の新陳代謝がよくなってきたようです。
慣れてきて、継続できていくと、体内、特に細胞内の老廃物が上手く流れて体外に出て行くようになります。

わたしの経験では、最初の1ヶ月くらい集中して意識していくと、すぐに慣れてきて、自然とこまめな水分補給が出来てくるようになります。

人間の身体の60%は水分だそうです。
その水分を上手に循環させることが大切です。

5年の間に、わたしの細胞の底の方に淀んでいたアルコールも、キレイに循環して体外に流れ出していった!
と、まずは信じて、これからも良い水の取り方を実践、継続していこう!
と改めて決意しているところです。






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