スキップしてメイン コンテンツに移動

お酒やめたのをきっかけに車を手放しました!出費も減ってウハウハです(笑)究極の断捨離?


 現在の愛車です。
断酒を始め出してからすぐ、思うところがあって車を手放した際、買い物の荷物なんかもしっかり乗せれるように、後ろにもカゴをつけてもらったママチャリを買いました。

20歳で免許を取ってから、わたしは、仕事に行くのも、買い物に行くのも、遊びに行くのも、ほとんどのお出かけには車を使っていました。

車はとても楽だし、お天気が悪くても関係ないし、重たいモノもなんのそのだし、
それまでのわたしは、車に乗らない生活なんて考えたこともなかったのですが、
断酒をきっかけに、それまで当たり前と思っていた生活を一から見直してみよう。と思いまして。まぁ、生活の断捨離とでも申しますか。

今まで疑うことなく所持していたり使っていたりしていたものが、本当になきゃ困るモノなのか。

お酒を飲まない生活なんて考えたこともなかった人間が、これから断酒をしようとしているのですから、せっかくならば、これを機にいろいろと断捨離をしてみようかと。

お酒を止めるのと一緒に、まず手始めに服や靴などの断捨離をやりました。
そのあとは、普段の買い物でコンビニを利用しないようにしました。
身体を動かしたり、歩いたりすることを増やしていきたいと考えて、出勤するのも車をやめて、自転車で通うようにしました。ついでに、近場の買い物には歩きや自転車で行くようにしました。

ちょうどその頃、子どもも大学を卒業したりなどで、生活のスタイルも変わってきた頃で、ちょっと離れたショッピングモールなどにも行かなくなってきたし、送り迎えなどもしなくてよくなってきた時期でしたので、
「いっそ、車もいらないんじゃない?」と、思い切って車を手放すことにしたのです。
だいたい、長距離運転をするのが好きじゃなかったし、そもそも、子どもが小さい頃の移動とかで、必要に迫られて車を運転していたわけだから。

実際に手放してみると、想像以上に嬉しいことがありましたので、鼻息も荒くご紹介したいと思います。
細かいことはいろいろありましたが、
1番有難かった2点に絞ってご紹介します

お金のこと

手放すと決めてから、実兄に中古車買取の店舗を紹介してもらいました。
まだ新車で買って1年くらいしか乗っていなかったので、思いもよらない、とてもありがたい査定をしていただき、かなりのまとまった現金を手にしてウハウハでした。

車の維持費って、改めて意識してみると、皆さんかなりの額を支払っているのご存知ですよね。

だいたい、1年間に必要な車の維持費

自動車税
1年に1度、4月1日時点の所有者に国から納付書が送られてくるアレです。
わたしは普通自動車(コンパクトカー)だったので、30.500円だったと記憶しています。

重量税
車検時に一緒に請求が来て払っているようです。

自賠責保険
任意保険
わたしは、自賠責と任意のセット商品に加入していました。年払いで90.000円くらいのに入っていました。

車検代
手放した車は、新車で1年目だったので車検はまだでしたが、
その前の車はかなり年数が経っていましたので、
2年車検になっていましたので、その年はかなり出費が痛かったですね。
普通車だったので、オイル交換などもコミコミで70.000円くらいはいったかな。

駐車場代
わたしが借りていた所は、1ヶ月8.000円でしたので、単純計算で年間96.000円ですか。

ガソリン代
年間10.000km、ガソリン1ℓ130円で計算すると、だいたい80.000円くらいだそうです。

とまぁ、こんな感じですか。

その他にも、洗車代や高速道路や有料道路などもついつい使ってしまいますので、かなりの出費になりますよね。

実際、車を手放して感じたのが、
自転車や歩きで買い物に行くと、自転車のカゴに
入るだけとか、手に提げて帰れるだけとか、吟味して、よく考えて買い物をする様になりました。

あと、雨が降っていても、車だと、仕事や出かけた帰りに、特に必要なモノがなくても、何処かお店に寄ったりして何か買って帰ったりしていましたが、
自転車や歩きが主になってくると、天気や体調などが良くない時は、無理に買い物に行かずに家にあるモノで済ますことがほとんどになりました。車の時は、子どもが用もないのに買い物についてきたりすることも多かったので、余計なモノを買わされたり、カフェに寄ったりすることもありました。今ではそれもほぼ皆無になりましたので、驚くほど、毎月の食費が減りました。

車の維持費だけでなく、、食費の出費が主ですが、生活費の激減で、コロナ禍で残業代が減ったことの痛手がありながら、なんとか生活を持ちこたえることが出来て、有難いこと、この上なしです。

 

 フィジカルのこと

良かったことは、もちろんお金のことだけではありません。
今思えば、どれだけ車に乗っていた時は身体を動かしていなかったか・・。

車で出勤していた時は、家から駐車場まで歩きで約1分。職場の駐車場から職場まで歩いて約30秒。だったのが、自転車での通勤だと片道25分くらいは暑い日も寒い日もひたすらコギコギしています。
雨の日は歩いて地下鉄の駅まで10分。職場の近くの駅から職場までまた歩いて10分。
出勤だけでもかなり運動量が違いますよね。

買い物などにも簡単に車で乗り付けていた頃と比べると、今は自転車か歩きなので、これでも必然的に身体の運動量が違ってきます。

そんな生活を続けること約7年。
まず、自分の身体が代わってきたのを実感できたのが、
体脂肪率の減り方でした。
もちろん、車を手放して自転車や歩きが増えただけが理由ではないでしょう。
例えば、お酒を飲まない生活で、家での夜の時間も、覚醒していて、なおかつヒマ。ということがよくありますので、そんな時にYouTubeのヨガレッスンをしてみたり、腹筋マシーンを買って筋トレに励んでみたりなど、キツくない程度に身体を動かしたりしています。

その他にも、なんせ断酒と日頃の運動が増えたことで、めちゃくちゃ体調が良くなってきたので、
休日も街に買い物に出かける時も歩いて地下鉄の何駅分か移動してみたり、ちょっと遠い公園までウォーキングしたり、朝早起きして、近くの河川敷を散歩したりなど、
毎日、夜遅くまでお酒を飲んで、休日の朝は昼前まで朝寝していた頃からは考えられないくらい、アクティブな生活を送っております。

そのおかげで、お酒を飲んでいた頃は、いくら食事を減らそうとも(お酒だけは減らしていなかった・・)、一向に減らなかった体重と体脂肪率が面白いほど減ったのだから、嬉しい限りです。

体脂肪などの外見だけではなく、風邪を引かなくなりました。
それまでは、最低でも年に2.3回は風邪を引いて熱が出ていたのですが。鼻水さえ出なくなったのがビックリです。

 

 最後に

断酒を始めたのをきっかけに、車を手放して、それが思いの外快適だった。
ということを書いてきました。

お金の面でも、身体の面でも、ここまで良かった、というか、自分に合っていたとは思ってもみませんでした。

きっかけがお金の節約の為に車を手放した。というわけではないので、
もちろん、どうしても必要な時は迷わずタクシーを使ったり、それまで車で出かけていた近場のドライブが出来なくなった分、バスや電車などに乗って小旅行なんぞ楽しんでいます。
そういう、割と気ままな生活を送っていても、車の維持費と比べると安く済んでいますので、文句の付けようがありません。

断酒を始めたことと、車を手放したことが、わたしの生活リズムが変わってきたタイミングとバッチリ合っていたから、こんなに良かったことばかりに当てはまったのでしょうね。

断酒は誰でも、いつでも、タイミングは関係ないとしても、
車を手放すのは、家族の構成や子どもの年齢、仕事に必要かどうかなど、その人その人で違ってくるでしょうから、一概には言えませんよね。

家族構成がシンプルになって、
子どもがある程度育ち上がって、
近くに公共交通機関がある程度整っていて、
運動不足な方。
それらに全て当てはまる方は、1度真剣に車を手放すことを考えてみてもいいかもですよ。

間違いなく、それまでと生活が変わります!
多分、良い方に。


コメント

このブログの人気の投稿

アルコール依存症の人の離婚率・独身率はめっちゃ高い!って、ホント⁈わたしは、離婚してますけど・・。

  以前のブログにも書きましたが、 わたしは、10年ほど前に、離婚しています。 理由は、一応いわゆる「性格の不一致」ということで片付いていますが、 一番の本当の理由としては、なんと言い訳しようが、恥ずかしながら、わたしのアルコール問題と、それにも関連している持病に、元の夫が愛想を尽かした。 ということになる。と、認識しています。 後半で少し触れることになると思いますが、 例え、他にも様々な理由があったとしても、「アルコール依存症」という目をつぶることができない事実がある以上、それが第一の理由となり得る。 というのが、アルコール依存症の人が抱えていかないといけない、対人関係での少し悲しい立場である。 と、今は自分に言い聞かせています。 さて、 アルコール依存症の人の離婚率は、男性、女性ともに、大変多いのだそうです。 ただ、公の離婚率の数字にあまり出てこないのは、 離婚理由に「自分もしくは、相手がアルコール依存症だから」と挙げている人たちが、あまりに少ないから。だそうです。 確かにわたしも「離婚の理由は?」と尋ねられたら、「いわゆる、性格の不一致というヤツです」 と答えていますもん。 アルコール依存症専門病棟に入院していた時思ったのですが、 そこの入院患者、特に入退院を繰り返している人は、ほぼ全員と言っていい程、離婚経験者か、元々独身の人ばかりでした。 今回は、これは避けては通れないですよね。 わたしのことも含めて、わたしが入院したアルコール依存症専門病棟の入院患者から聞いた話と、 アルコール問題を抱えた人の対人問題など。 アルコールと離婚、対人問題についての考察です。 目次 ①アルコール依存症専門病棟で聞いた話  男女で分かれる?離婚・独身・対人関係 ②やっぱり、堂々とは言えない・・のかな?  離婚理由で夫と妻・どっちも言いたくない訳 ③わたしの場合 ④最後に    ①アルコール依存症専門病棟で聞いた話  男女で分かれる?離婚・独身・対人関係 アルコール依存症専門病棟で、最初に感じた感情、というか、感想というか・・。 「 孤独っぽい人たちが集まっているな。」 というのが、わたしの、入院している患者の様子を見て知って思った正直な感慨です。 わたしが入院した時の患者は、全員ほぼ40人くらい。男女比は、だいたい、5:1くらいだったか。と覚えています。

「ドライドランク」・断酒してから起こる?再飲酒の落し穴!わたしも見事にハマりました⁈

「 ドライドランク」 直訳すると、「シラフの酔っ払い」などと言うようです。 文字通り、一滴もお酒を飲んでいないのに、まるで飲んで酔っ払ってしまっているような状態になってしまうこと。だそうです。 わたしがこの言葉を初めて聞いたは、アルコール依存症専門病棟に入院していた時に受けた講義でと、入院仲間たちとの会話の時でした。 いくら講義で教えられても、入院仲間たちがその話で盛り上がろうとも、その時は全く意味がわかりませんでした。 お酒を飲んでいないのに酔っ払っているかのような状態になる。って、どういうこと? ドライドランクと聞いて、そして、お酒飲んでないのに酔っ払う、と聞いて、すぐに理解できる人はそうそういませんよね。 そこで、わたしなりに後になって少し勉強したことを、できるだけわかりやすく書いてみたいと思います。 後から気づいたのですが、実はわたしもしっかり体験していたみたいなんです。 「ドライドランク」・「シラフの酔っ払い」って何なの? 目次 ①ドライドランクっていつなるの? ②ドライドランクってどうなるの? ③ドライドランクの危うさ ④わたしが体験したドライドランク ⑤再飲酒に落ちないために    ①ドライドランクっていつなるの? アルコール依存症専門病棟での講義でも、入院の患者仲間たちの話でも、 ドライドランクが起こるのは、どうやら、人によって時期はさまざまだそうですが、断酒を始めてしばらく期間が経ってから症状がでるらしいです。(もちろん、出ない人もいます) お酒をやめてすぐに出る人もいるし、かなり時間が経ってから、いきなり出てくる人もいるらしいのです。 神出鬼没。まさに「アルコール・テロ」とでも言っちゃいたいくらいに恐ろしい。 わたしが、実際にドライドランクの体験談を聞いたのは、アルコール依存症専門病棟での入院仲間から聞いた話と、そこで行われたAAのミーティングで、参加者の人からが聞いた話しだけですが、その時聞いた話も全くチンプンカンプンでした。 あ、「ドライドランク」という言葉は、元々AAで使われていた言葉だそうです。AAのミーティングで教えてもらいました。 入院していた時の患者仲間の話では、残念ながら長期間断酒を継続できた人が1人もいませんでした。わたしが直接聞いた人のほとんどが、我慢してお酒を飲まないでいられたのは平均一週間くらい。その間に肉体的な症状

今年28歳の姪がお酒をやめたそうです。若い人のアルコール離れが進んでるってホントらしいよ。

 同じ市内で一人暮らしを始めた姪が遊びにやってきました。 彼女は今年で28歳。 ホームページ制作などを行う仕事をしています。 このコロナで、飲酒店や食品などの販売店が、ネット販売を始める所が増え、ネットに上げるためのホームページを制作する仕事の依頼が増えたため、世間の自粛を他所目になんだかんだでけっこう忙しかったそうです。 さて、その姪ですが、我が家の血筋なのか、かなりお酒には強く、そしてお酒大好き!という子です。 最近の風潮か、仕事上での接待とか打ち上げなんかはほとんど無いそうですが、 その分、友人たちと飲みに行くのも、家でくつろぎながらでもお酒は欠かせなかった子でした。 が、3ヶ月ぶりくらいに遊びにきたと思ったら、 「あたし、お酒やめて1ヶ月なんよ。」とのたまったのでした。 とても元気は良さそうで、聞いたすぐは心配したのですが、病気とかそんな理由ではないそうなのです。 目次 ① 姪がお酒をやめようと思った訳 ② 今、若い世代のお酒離れが進んでるいる ③ シラフで話し合いたい ④ 飲酒に使うお金を他のものに使いたい ⑤ お酒離れは若い世代だけじゃない    ① 姪がお酒をやめようと思った訳 そもそも、姪がお酒をやめようと思ったきっかけというのが、 姪曰く、 「コロナで自宅に居ることが増えて、友達と飲みに行くことも無くなったし、家では仕事したり、仕事がない時はサブスクで映画とかアニメとか見たり、ゲームしたり、美容に熱を入れたり、友達とズームで話したりとか、何かと忙しくて、ぶっちゃけお酒飲んでるヒマがない」 そうです。 どうやら話しを聞いてみると、コロナで友人たちと外に飲みに出かけることが出来なくなり、自宅に居ることが増えたことで、ヒマになったか?というとそういうことはなく、 家ではいろいろとやること、(といっても、サブスクで動画を見たり、ゲームをしたりなどと、私らより上の世代に言わせると「遊び」に外ならないのですが、今の若い子たちは賞賛に値するほど、遊びにもいたって真剣に取り組んでいるのです。)がたくさんありすぎるし、それらは真剣にシラフの状態で取り組むべきことなのだそうです。 動画を見るにしても、ゲームをするにしても、漫画を読むにしても、真剣にシラフの状態で行う、というのは、どうやら私の姪が特別なことではなく、少なくとも彼女の親しい友人や知人なども同様なのだ