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断酒継続のおかげ?〜体温が上がった〜代謝が上がって痩せやすい身体になる。



    

お酒の影響は直接なかったのかもしれませんが、
断酒を続けていて、1年くらい経って気づいたのですが、平熱がかなり上がったのです。

わたしは、普段から平熱が低い方でした。
だいたい常に35度代。酷い時は、34度代という時もありました。
そんなんですから、朝は苦手で夏でも冷え性。足は浮腫みやすく、年齢が進むにつれて太りやすく痩せにくい。オマケに風邪なと引きやすいという、不健康なおばちゃんを絵に描いたような姿なのが悩みの種でした。

その頃は、もちろん毎日ビールや酎ハイ、焼酎などもロックで。冷たいお酒をガブガブと胃の中に送り込んでいたわけですから、
そりゃ、平熱も低くなりますよね。

それでも体型の悩みは人並みにあって、食べ物のカロリーなんかはとても気にしていたくせに、お酒のカロリーは棚に上げて、「アルコールは体内で燃えるから」なんて勝手な言い訳をして、ガンガン飲んでいたのだから、目も当てられませんよね。

はい。
お酒は体内ですぐに燃焼するので体脂肪になりにくい。とおっしゃるダイエットの専門家の先生は確かにいらっしゃいます。
お酒も適度に摂る分は余分な体脂肪を一緒に燃やしてくれて、ダイエットには良いかもしれませんね。
ただし、わたしのように、冷たいお酒を節操なくガンガン飲んでいたら、逆に身体を冷やしてしまって体温が下がり、太りやすくて痩せにくい、おまけに浮腫みやすい、あの頃のわたしのようになってしまいますので、気をつけましょう!


わたしの体温が低く代謝が悪かったのはそれだけの理由ではなく、
晩御飯の時は、その支度をしている時から、ビールや酎ハイを飲んでいて、これでも主婦ですから、家族、特に子どもの食事などは酔っ払った頭でも、一応、野菜もお肉もお魚も、バランスなどを考えて作りますが、自分はとにかくお酒が飲めればよかったわけですから、栄養なんかもう、どうでもよくなっていたのです。
ただ、食事のカロリーだけは気にしていた、という、まさに「酒飲みの不健康」を地で行くような生活を送っていたのですね。

そんなわたしが、とうとうアルコール依存症と診断されて、決意の断酒を始めたわけです。

断酒を始めた頃は、太る=カロリーが高いものを食べているから。という公式しか頭にありませんでしたので、お酒を飲んでいた頃はほとんどお酒でお腹がいっぱいになっていて、食事はお肉やお魚、野菜などをちょっとつまむ程度だったにもかかわらず全然痩せなかったくせに、断酒して、固形物だけを食べるようになると、どれだけ太るのか・・
と、不安で仕方なかったのを覚えています。

その不安から抜け出すために、かなりの数のダイエットについて書かれた本などで、お勉強しました。
ダイエット本はいろいろありすぎて、途中、何がなんだかわからなくなったりしましたが、
アルコールが体脂肪の燃焼に役立つ。という点をフォーカスしてみました。
お酒を飲まなくなった今、お酒に変わって身体の代謝を良くして、脂肪を燃焼するにはどうしたら良いのか?と考えたのです。

そこで辿り着いたのが、体温・平熱を上げる。ということでした。
平熱が上がると代謝が良くなり、体脂肪やカロリーを燃焼しやすい身体になるそうです。

そこで、より平熱を上げるべく、さまざまな専門家が提言されることを実践、努力をしてみました。
大きく、運動・食事・睡眠の3つに分けて、それまでの多少堕落した生活を改善できるようなプランを立ててやってみました。


運動

まずは、意識して日頃から身体を動かすようにしました。
それまで、車での移動が多く、すぐ近くのスーパーにも車で出かけたりしていたのですが、車は滅多に使わず、少し遠くの買い物などにも徒歩や自転車で行くようにしました。

家でもこまめに身体を動かすために、掃除をこまめにしたり、床掃除もモップをやめて雑巾掛けにしたり。
あと、自宅で腹筋運動が簡単に出来るマシーンを購入して腹筋に励んだり、YouTubeでヨガのレッスンを見ながらやってみたりなども慣れてくると楽しくなってきたのは、わたしにとっての大きな進歩です。

 

 食事

食事も脂肪を燃焼してくれる、とオススメされているものは、積極的に試してみました。

タンパク質をしっかり摂って運動すると筋肉が増える。ということなので、お肉もお魚も牛乳や大豆製品も、毎食のバランスを考えてしっかりと摂るようにしました。
筋肉が増えると、カロリーの消費が増えるそうです。
もちろん、タンパク質を効率よく働かせるためのビタミンやミネラル。野菜や全粒の穀物などですね。これも欠かさずたっぷり摂るようにしました。

それらプラス、特に身体の代謝を良くして、主に体温を上げてくれる。という食材、ニンニクや生姜なども常備しておいて、毎食欠かさず食べるようにしていました。
その頃出会って、今でも毎食欠かさず食べているのが、冒頭の写真の「生姜の漬け物」です。
これに出会って、お米のご飯が怖くなくなった、というのはちょっと大袈裟かもしれませんが、この生姜の漬物をきっかけに、ニンニクを紫蘇や味噌で漬けた物や梅干しなど、代謝を良くして、体温を上げるのに役立つ物をご飯と一緒に食べるということが日常となり、お米のご飯をしっかり食べる生活が当たり前になりました。
そうなると、変な時間にお腹が空いて困る。というようなこともなくなり、断酒を始めた当初よりも間食もかなり減ってきました。

睡眠

平熱を上げるには、休息・睡眠も大切だそうです。
睡眠時間をしっかりとって、生活のリズムを正しくすることが、身体のリズムを正しく保ために最も大切なことなんですね。

わたしが今でも実践している我流の安眠法につきましては、
に詳しく書いていますので、ご参考下さい。

たっぷりと睡眠をとって身体を休めることで、
血流やリンパの流れも良くなるそうです。
それらの流れがスムーズに行くようになると、
身体の中の老廃物をごっそり流してくれるので、
代謝が良い、エネルギーの循環が良い身体になるそうです。


 

 これらのことをコツコツと続けていった結果、
次第に風邪など引かなくなり、身体が軽くなってきました。
平熱も35度代だったのが、36度半ばくらいにまで上がりました。
そのおかげで代謝が良くなってきたのか、体重自体はほとんど変わらないのですが、体脂肪率は大幅に減りました。
浮腫みとも無縁になり、なんとも嬉しいばかりです。


これらの嬉しい変化は、お酒の入っていないクリアな頭で考えて、いろいろと工夫することができたからの結果なのですよね。
お酒を好きなだけ飲んで、酔っ払い放題だった頃だと、こんなことをコツコツやってみよう!なんて考えることは絶対になかったと思います。
わたしの場合に限定してしか言えませんが、
お酒をやめて、スッキリした頭で考えられるようになったから、今回書いた平熱を上げて代謝を良くしてからのダイエットなどを成功させることが出来たのだと思っています。

やっぱり、酔っ払い果てた頭じゃ、どんな問題も解決させることは難しいのだと、
改めて思い知らされました。


うーむ。



 

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