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お酒に頼らず安眠を手に入れる!わたしが実践していること。ご参考までに・・。


 今日の職場での休憩時間に、同い年の同僚から聞かれたこと。
「あなたはお酒やめてから眠れなくなつて困ったことない?」
その同僚は、会社の健康診断で血糖値が高くて「要検査」になったので内科のクリニックに行ったところ、尿酸値も少し高かったので、医師から痩せることと、お酒を控えることを命じられたのです。
会社の人は、わたしがお酒をやめたことはみんな知っています。ただ、その理由はわたしの持病の肝臓の病気のせいと説明していまして、アルコール依存症であるということは話していません。
だって、面倒くさいんだもの。
というわけで、それまで毎日飲んでいたお酒を週末だけにしようと頑張っている彼女が、あれだけ大酒飲みだったのにピタッとお酒をやめられた(と思っている)わたしに、お酒に頼らない安眠のコツを聞きたかった、というわけですね。

わたしも、お酒を飲んでいたころは、毎晩酔っ払ってベットになだれ込むようにして眠りについていましたっけ。
確かに、断酒を決意して日が浅い頃は、なかなかベットに入っても寝付けませんでした。
そこで、安眠についての本を読んだり、かかりつけの内科の医師に相談したりして、いくつか自分に合った安眠に導いてくれる方法を見つけることができました。
今では、何の苦もなくベットに入るといつのまにかグースカ眠れるようになっています。

わたしが断酒を始めた頃、しっかり眠れるように気をつけていたいくつかのこと。
質問してきた彼女にアドバイスした話を少しご紹介したいと思いますので、
お酒が無いと眠れない!と信じ込んで諦めている人の参考になればと思います。



①日中はとにかく動く

お昼の間、お日様が出ている間は、出来るだけ身体を動かして、心地よいくらいの疲労感を感じるようにしましょう。
仕事が座りっぱなしの人なら、行き帰りの電車の2駅分くらい歩くようにするとか、家に居ることが多い人は、自宅で筋トレするとか。
日中意識してこまめに身体を動かすようにしていると、夜になると自然と眠くなってきますよ。
少し、疲労感が残るくらいに身体を動かしましょう。

 


湯船に浸かるようにする。

夏場はまだいいんですが、寒くなってきたら、シャワーだけでなく、ゆっくりと、湯船に浸かって身体をしっかり温めましょう。
血行が良くなると、身体がとてもリラックスできるので、そのままいい感じで睡眠に向かっていけます。
ゆっくり湯船に浸かると、適度な疲労感を覚えることも安眠にはもってこいです。

 

 ③食事はベットに入る3時間前に済ます

夕食は、ベット入る3時間前までに済ませた方が安眠に良い。と教えてくれたのは、わたしの主治医です。
お腹に食べ物がたくさん残っていると、消化のために血液が胃や腸に集まるため熱が身体にこもって、どうしても体温が上がり、眠りづらくなるのだそうです。
たしかに、お腹がいっぱいのまま眠ろうとすると、どうにも身体が落ち着かないというか、寝返りばかりが増えてしまって、なかなか寝付けないことがありました。
食事はベットに入る3時間前に済ませましょう。
逆にお腹が空きすぎてもダメですよ。
眠りに集中できません(笑)。


④寝る時スマホをいじらない

スマホをいじり出すと、ついつい目が冴えて眠れなくなりませんか?
それだけでなく、スマホのライトは眠気を阻害するそうです。
眠るときは、外が明るければカーテンを閉めて、出来るだけ部屋を暗くした方が安眠でき、熟睡できるんだとか。
わたしは眠る時、部屋は暗くして、イヤホンでリラックスできる音楽を聴いたり、画面は見ずにYouTubeで音だけをジッと目を閉じて聴いたりしています。ボンヤリとした頭で聞いていると、いつの間にか眠ってしまっています。
わたしの場合ですが、シーンと静かな環境で寝ようとしても、取り止めのないことをアレコレ考えたりしてしまって、なかなか眠れなくなったりしがちなので、耳から刺激の少ないモノを入れる方が余計なことを考えずにゆったりと眠りにつくことができるようです。



⑤寝具は自分の好みをトコトン貫く

例えばマクラですが、わたしは言い表すならば、座布団を2つ折りにしたくらいのが丁度良いのです。
人によっては、高いのがいいとか、柔らかいのがいいとか、硬いのがいいとか、意見は分かれるところでしょうが、難しいことは考えずに自分にしっくりとくるモノを使うのが1番だと思います。

わたしの場合、夏場はベットからの熱を感じると眠りづらくなるので、寝ゴザを引いて寝ています。
冬場は、掛け布団はある程度重さを感じられる方が眠りやすいので、さすがに羽毛布団にしてはいますが、その上から毛布を重ねて、ある程度圧を感じられるようにしています。

寝具は誰がなんと言おうが、我が儘を貫きましょう。科学的な分析などは参考にするとしても、最終的には眠りというものは超がつくくらい、個人的なものです。
わたしやあなたが落ち着く寝具が1番の安眠の味方なのだと思います。

 

 ⑥どうしても眠りづらい時は、慣れてくるまでは、かかりつけ医から睡眠導入剤などを処方してもらいましよう。

①〜⑤までを実践していても、初めの頃は、思うように安眠しづらいかもしれません。
長い間、お酒に頼って眠りについていたのですもの。
わたしも、今日聞いてきた同僚に、慣れてくるまで、お酒を控えるようにとおっしゃったクリニックで、「どうしてもお酒飲まないと眠れません」と訴えて、しばらく慣れるまで、あまり強くない睡眠導入剤をもらって飲んでみたら?と勧めました。

わたしも断酒を始めた頃、なかなか眠れないのがたまらなくて、かかりつけ医師に訴えて、あまり強くない睡眠導入剤を処方してもらいました。
①〜⑤のことを実践しつつ、どうしても眠れずに困った時に飲んでいました。
導入剤に依存してしまうのでは?
という心配がありましたので、処方箋してもらった際、先生に尋ねたところ、依存するほど強い薬じゃないから安心しなさい。とのことでした。
それでも心配な方には、漢方でも入眠に導いてくれる薬があるそうですので、そういったものを試してみるのもいいかもしれないですね。
わたしは、実際にその薬は、結局3回ほど飲んだだけで済みました。
割と真面目に①〜⑤をやっていたら、心配していたよりも早く安眠できるようになったのが不思議です。


 


 お酒を飲んで、酔っ払って眠る。という生活を続けていると、お酒が飲めなくなった時、はたして自力で眠れるようになるんだろうか?
と不安になる人って、結構多いのかもですね。
でも、考えてみて下さい。
わたしたちは、大人になってお酒を飲むようになる前はお酒など飲まずとも、しっかり眠っていたのですよ。
子どもは、日中身体をたくさん動かして、夜寝る前は、お母さんから「お菓子はダメよ!」と食べ物を食べることは禁じられ、お風呂でも大いに遊び、自分が眠りたい場所で、いつの間にか眠りこけていますよね。

わたしたちも、少し訓練して元々の状態に戻すようにすれば、苦もなく安眠できるようになる。
はずです。
わたしは、今では、自己流の安眠法ではありますが、毎日実践してみて、お酒を飲んで寝ていた頃よりもしっかり眠れているのを実感できています。
何より、朝の目覚めが違います。

試してみて、身体に良くないことは1つもありませんので、お酒が無いと眠れない。と不安な方は、一度試してみませんか?
お酒を飲まないで眠ると、はるかに深く熟睡できて、翌日の仕事のパフォーマンスも良くなること、請け負います!





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