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お酒飲まなくなったら、嬉しかったことがありました!!〜白髪がめちゃくちゃ減った⤴️〜

   

お恥ずかしながら、わたくしであります。
頭頂部しか、お出しできませんが (笑)

注目していただきたいのは、わたしの髪です。
この写真は、先月、自宅で子どもとふざけて撮った写真なのですが、
この髪は赤いマニキュアしかしてないんですよ!
染めてないんです。
マジです。

今はこんな自慢みたいなこと言っていますが、
わたし、40歳くらいの頃は白髪に悩まされていたのですよ。

40歳になった頃から、髪の生え際やトップに白髪がわんさか出てきて、周りの同世代の友人は、まだオシャレ染めとかブリーチで髪の色を自由自在にオシャレを楽しんでいるのに、
わたしは、といえば、増えてしまった白髪のせいで、泣く泣く白髪染めするしかありませんでした。

白髪染めって、髪色が一律、暗〜く黒〜くしか染まらないのが不満です。
美容室で一旦軽くブリーチしてもらった上で好きな色に染めてもらう場合はいろんな色にお好みで染めてもらえますが、
自宅で市販の白髪染めを買ってきて自分で染める場合は、「ライトブラウン」と書かれていて、
箱に載っている写真の髪の色も、かなり明るく写っているので、期待して染めてみたら、なんとも暗〜い、黒〜い仕上がりになってしまった。
と、ガッカリなことがしょっちゅうなので、
オシャレな色に染めたいと思ったら、お値段は張っても美容室で染めてもらうしかありません。
出費は痛いけど、仕方ないのかな・・・。

40歳からすでに白髪で悩んでいたわたしは、半ば遺伝だろう、と諦めていました。

 

 ところが、です、
アルコール依存症からの脱却のために、断酒を決意し、それを淡々と続けていった中、なんと、わんさか出ていた生え際やトップの白髪が、いつの間か減っていった、というか、ほとんど黒くなってきたのです!アメイジング!

白髪の黒変化は、断酒を初めて1年後くらいから始まりました。
最初は、気がつけば白髪染めの必要性を感じる感覚が長くなってはいないかい?
と、なんとなく思うくらいでしたが
そのうち明らかに「黒くなってきた!」と実感出来るようになるまでになりました。
それから、2年、3年と断酒が継続されると共に、わたしの白髪がいっぱいだった頭も段々と黒くなっていきました。

なんでだろう?
と不思議で仕方がなかったわたしは、依存症時代からお世話になっている内科の医師に、受診のついでに聞いてみました。

その医師の意見では、
アルコールをしこたま飲んでいた頃は、全体的なカロリーは取れていたとしても、
身体を作り、健やかに保つのに必要なタンパク質やビタミン、ミネラルなどが圧倒的に不足していたのではないか。
それらの栄養素が不足すると、身体全般だけではなく、髪、爪などにも悪影響が出ます。
今回、断酒を継続することによって、食事の内容にも気を配れるようになったため、必要な栄養素がしっかりと取れたことで、髪にもしっかりと良い栄養が行き渡るようになったのではないか。
というものでした。
とはいえ、その医師も決定的な理由は分からない。とのことでした。
ストレスがなくなったからかも、ともおっしゃっていましたっけ。

確かに、髪だけではなく、爪もすごく脆くてすぐに割れたりしていましたが、最近は強くなってきたと思います。
また、骨密度を測定した結果もはるかに高くなりました。

ありがたや、ありがたや!
こんなことって、あるんですね。

こういった目に見える効果が出てくれると、
「これからも、断酒の継続、頑張るぞ!」
と、単純なわたしは、明るく前に進んでいけそうです。

これからも、断酒継続によって「前より良くなったコト」
をいろいろ探して発信していきたいと思います。

断酒して良かった!
と小さなことでも実感できたら、更に前向きな人生を送っていけそうですよね。


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