スキップしてメイン コンテンツに移動

NOアルコールのススメ⁈ アルコールを絶って「良かった〜!」と思ったことをポジティブに掘り起こした話


 今のところ、なんとか断酒を7年間継続出来ているのですが、
ホント、「なんとか」という表現がピッタリなのですよ。

断酒を決意して、最初の1ヶ月くらいは、まずは自分で自分を信じてあげられない状態なので、
常に自分で自分を見張っている。というような、非常に緊張感がある毎日でしたね。

1ヶ月を過ぎてからもしばらくは、まだまだヒヤヒヤものでした。
なんせ、アルコール専門病棟に入院して、いろいろ学ばせていただいて、せっかく無事に退院に漕ぎ着けてからの再飲酒、やらかしていますので。

とにかく、自分で自分が信用できないのだから仕方がない。

そんなこんなで、なんとか7年。
断酒を継続していて、ここ何年かは、とても穏やかな日々を送ることが出来ていると思います。
なにより、
一日の内にアルコールのことを、考えたり、意識していない時間が圧倒的に増えた。
というのが、なによりありがたいことです。

今回は、
この7年間、アルコールを絶っていて、
「良かった〜!」
と思えたことを、無理矢理ポジティブに。
「そんなん?」と首を傾げられそうなことでも、アレコレと書き連ねていこう!
と思います。

目次

①二日酔いがない
②ご飯が美味しい
③家族に気を使わなくていい
④肌がキレイになった
⑤ピリピリしなくなった
⑥少し自分が好きになれた

 

 ①二日酔いがない

これは、嬉しかったです!

アルコール依存症とまだ気がついていなかった頃は、(さすがに仕事中は飲んでいませんでしたので) 
大急ぎで買い物を済ませて家に帰り、まずは服も着替えず、冷蔵庫から冷えたビールを1本。
それからは、夕食の準備から夕食。その他の家のことをやりながらのビールのお代わりは自由。
寝る前まではテレビなどを見ながら、酔っ払って眠くて仕方なくなるまで、焼酎のロックをどのくらい飲んだだろう・・。

アルコール専門病棟を退院した後の再飲酒の頃は、
いわゆる「隠れ飲み」状態でしてので、
仕事から家に帰るまでの途中、コンビニなどで度数が最も高いレモン酎ハイを一気飲みで3〜4本。
その後、家では、部屋に隠していた焼酎やウイスキーをストレートのラッパ飲みで、これまた酔っ払って眠くなるまで。この時も、いったいどのくらい飲んだだろう・・・。

とまぁ、こんな調子で飲みまくっていたのだから、当然、朝は最悪でしたね。

頭痛。胃が気持ち悪い。食欲もない。起きれない。身体全体がダルい。下痢をする。性格も悪い。一番酷い時は手が震える。

など、不定愁訴の固まりみたいでした。

(二日酔いには、迎え酒。というのは一時的には効きます。でも、これに騙されると、取り返しがつかなくなりますよ。試してみようかな?と思っている人は、絶対、やめてください!アルコール依存症へ、まっしぐらです!)

二日酔いが好きな人はいないでしようが、
うん。イヤですよね!ホント、キツかった!

それ故に、お酒飲まなくなってからというもの、
この二日酔いがない!という状態が続くのが、どれだけ有り難かったことか!

ご飯は朝からモリモリ食べられるし、
胃腸も快調!
身体も軽いし、アラームでパチっと目が覚めます。

お酒を絶って、一番違いを感じたのが、朝の光景でした。

 

 ②ご飯が美味しい

これも、とても有り難く感じましたね。

お酒を飲み続けていた時は、
正直、たいしたものを食べていなかったんじゃないか?と思います。

朝は基本甘くしたコーヒー牛乳。
昼はパンなど買って食べるが食欲は基本ない。
夜は一応作った夕食のオカズをお酒のアテにつまむくらいでした。

それでいて、大して痩せていなかったのは、アルコールでカロリーをしっかり摂っていたせいか?
最悪でした。

それが、断酒が続くようになってからは、
まぁ、ご飯が美味しいこと!

寝起きから爽やかなもんだから、朝ご飯に、納豆とご飯とお味噌汁なんぞ喜んで食べています。
お昼もお弁当作って持って行っているし、
お酒を飲み出した20代の頃から、白ごはんを夜に食べる。ということは無かったと思いますが、
今は夜もしっかりごはんとオカズで決めて、ちゃっかり健康派に転向しています。

とにかく、ご飯が格段に美味しく感じられるようになりました。
不思議なもので、3食しっかり食べつけてくると、頭もでしょうが、多分身体の方が満足してくれて、いつのまにか、「お酒飲みて〜!」という飲酒欲求を感じなくなる。というか、忘れてしまっている。
というのが、何より不思議で、有り難いことです。


③家族に気を使わなくていい

このことは、再飲酒を約1年やっちまった後に、
決死の思いで断酒に踏み切ってから感じた感想です。

家族だけではないのです。
病気と言って仕事を休んでいた間、心配してくれた上、いない間、わたしの分も仕事をしてくれていた仲間達や、内科とアルコール依存症の両方を診察、治療してくださっている主治医の先生。

そんな、わたしを信じようとして、一生懸命支えてくれた人たちに、
わたしは、1年もの間、ウソをついていたのですから。

自分としても、非常にココロ苦しかったし、
すぐにでも、スパッとお酒をやめれらると一番良いのでしょうが、
それが簡単に出来ないのが、アルコール依存症なのでしょう。

特に家族に対しては、これ以上心配はかけられない。という思いより、それでも飲みたくなって仕方ない。という思いが勝ってしまって、「隠れ飲み」という、1番みっともない飲み方をしてしまい、
後ろめたさと情け無さと、それでもバレるのが怖くて、いつも必要以上に気を使っていました。

断酒が継続できるようになって、
家族に対してはもちろんですが、その他全てのモノに対して、気を使わなくて良くなりました。
自然体であらゆるものに接することができるようになりました。

家族もそれまで腫れ物に触るように、わたしに対して接していたようでしたが、
それも無くなり、関係性は更に良くなりました。

家でもドコでも、笑顔がめちゃくちゃ増えました。

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」 

 ④肌がキレイになった

これはですね、

アルコールを絶って、ご飯が美味しくなってしっかり食べるようになったので、栄養面が非常に良くなったおかげか?

はたまた、大抵お酒を飲んで酔っ払っていたので、メイク落としやお肌のお手入れなどが常に雑になっていたのが、
アルコールを絶って、ちゃんとメイク落としやお手入れを丁寧にやるようになったからか?

今まで、お酒にほとんどお金を使っていたのが、
アルコールを絶って、お金も少し余裕が出た分、基礎化粧品などを気を遣って購入するようになったから?

あと、深い睡眠がしっかり取れるようになったからか、
気持ち的にストレスが減ったせいか。

だいたいこんな理由だと思うのですが、
ホント、マジ、「肌がキレイになった!」
と言われることが多くなったことは、ビックリしながらも、超うれしいことでした!


 

 ⑤ピリピリしなくなった

お肌の話じやありませんよ。

アルコールを常に飲んでいた時は、なんでだろう・・。ちょっとしたことでイライラしたり、
神経質とかとは違う、妙に細かいことでピリピリしたりしていました。

どうしてだったのだろうか?

単にアルコールの影響。といいますか、アルコールの作用によって。とも言えるのかもしれませんが、
何か、アルコールの影響以外にも理由があったような気もします。

例えば、
お酒を決まったルーティンで飲んでいた頃は、
その時間が何かイレギュラーがあってなかなか飲めなくなったりしたりしたら、
そりやぁもう、イライラしてきていましたよ。

あと、単に、二日酔いとかで体調も悪く、何をやるにも面倒くさくなっていて、頼まれごとなどされると、やたらと面倒で面倒で、ついついイライラしてしまう。というのもありました。

あと、だいたいいつも、神経が昂っていたのか、常にピリピリしていました。

これは、アルコールによる神経への作用だそうです。
アルコール専門病棟での講義の時、学んだのですが、アルコールが直接、中枢神経に作用して、神経が異常に過敏になる。という症状が出ることが多いのだとか。

アルコールを絶つことができて、
周りの目も気にならなくなり、堂々としていられるようになったおかげか、
単にアルコールの作用としての神経過敏の症状が、アルコールを絶ったおかげで良くなったのかは、わたしには分かりませんが、

とにかく、アルコールを絶つことを継続できてからは、
イライラ、ピリピリすることがほとんど無くなり、のんびり、穏やかな毎日を過ごすことができるようになりました。
有り難いことです!



⑥少し自分が好きになれた

昔のわたしもですが、
大なり小なり、アルコールに依存してしまう人って、自分の素を出すのが苦手で、且つ、人から見られる自分の印象がやたらと気になってしまう。
という人が多いのではないでしょうか?

アルコールが入ると、気分がリラックスしますので、人との距離も縮まりますし、特に意識しなくても、すぐにフレンドリーな関係になれますよね。

アルコールにはそういった良い側面も大いにありますが、
問題なのは、対人関係にしろ、生活する上でのストレス対策などをアルコールに頼りすぎてしまって、いつのまにかアルコールなしでは自信を持って、リラックスして、人や生活上のストレスなどに向き合えなくなることです。

アルコールに頼っていないと、上手くコミュニケーションがとれない。と、脳が認識してしまっている状態。それ故に、アルコールがないと不安で仕方なかったり、必要以上にアルコールを求めてしまったり。

これが、わたしが思う、アルコール依存症への最初のプロセスです。

ここから、何も手を打たないと、転落が始まるのですよね。

アルコールに問題が出てくる人は、
ベースには、お酒に強くて、飲むのが大好き!
というのがあるのは当たり前ですが、
人からの印象がすごく気になる人、
ストレスに耐性がない人、などなど、

結局、自分に自信が持てなくて、それでも生活はしていかないといけなくて、
ついつい、手に入りやすくて、効果がすぐに現れるアルコールに頼ってしまう人が多いんですよね。

女性のアルコール依存症は、だいたいこのパターンがあてはまるのではないでしょうか。

わたしがアルコールにハマってしまった状況も、まさしくこのパターンだったと思います。

わたしは、20代初めの頃から、今でいう「パリピ」? 学生時代も仕事を初めても、いろんな人が集まる場所で、さまざまな人とすぐ友達になって、ほぼ毎日飲み歩いていた人でした。

刺激的なモノや出会いを求めて、夜の街や友達の所を徘徊して廻っていました。
その場面には、いつもそばにアルコールがありました。

そんな風にお軽く振るいながらも、
わたしは、反面、常に周りの人たちから浮いていないか?みんなとちゃんと馴染めているか?
などいったことが、気になって気になって仕方なかったのです。

言ってみれば、全く自分に自信がなく、毎日遊び歩いても実は全然楽しくないし。
そんな自分がホント、好きではありませんでした。

その不安と憂鬱を掻き消すように、
アルコールにどんどん依存していったんです。

このことは、若い頃だけでなく、結婚して、子どもができて成長していっても、ずっと変わらず、いや、
生活に対する責任が増えた分、どんどんアルコールへの依存は強くなっていったと思います。

いざ、アルコールを絶つ。と決めた時、
真っ先に、そして最後まで根深く躊躇わせた理由は、この、
アルコールがなくて、果たしてこれまで通りに人とコミュニケーションが取れるだろうか?
という心配と不安でした。

しかし、アルコール依存症と診断されて、肝臓の病気も見つかって、
「待った無し!」にまで追い詰められたところで、
今までの全ての(家族は除いて)人との関係性が無くなっても仕方ない。と腹を括りました。

実際、そこまで開き直って、深く決心をして始めた断酒ですが、
始めてみると、あれほど心配していた 人付き合いもほとんど変わらず、あれほど不安に思っていた、人から見られる印象なども、笑ってしまうくらい、気にならなくなったのですよ!

追い詰められて、開き直った結果、
「もう、自分のことをどう見られるてもいいや。」
と思えるようになったことが、かえって吉と出たのだと思います。

断酒を継続できるようになった今、
そのこと自体を、自分の自信に思えることができました。
他に大した自慢がある人間ではないのですが、
あれだけ「無理無理!」と泣きながら諦めていたわたしが、
そんな無理だと思っていた諦めていた断酒を、今のところ何とかしっかり継続できているという事実は、確実にわたしの自信と自慢になりました。

今、断酒を7年間継続できた。ということが、
自信がなくて、アルコールに頼って、
結果、アルコール依存症にまでなった自分に
思いがけない自信を持たせてくれているんです。
 
そのことで、
ずっと自信が持てなくで、大嫌いだった自分を、
少しですが、好きになることができました。
そんな自分をもっと大事にしてあげないと。
と、思えるようになったことが、
案外わたしにとって、お酒を絶つことができて1番良かった!と思えることかもしれません。

 

 まとめ

アルコールを絶つ!と決めた上で、
いろいろと自分のモチベーションを上げていかなければ継続できない場面は、けっこう出てくることかと思います。

アルコール依存症は、完治する。ということは無い。と言われている病気ではありますが、
断酒の継続によって、全く他の人たちと同じような生活を送ることができます。

わたしも、7年間、断酒を継続できていますが、
いつ、何があって振り出しに戻ってしまうか。
断酒をこれからもずっと継続していける保証は誰も、そして自分でも残念ながらできません。

だからこそ、断酒のモチベーションを上げる方法を自分で作っていかないと難しいことだとおもいます。

わたしは、上に書いたように、断酒を継続していて「良かった〜!」と思うことを、繰り返し思い出して、
そのことを自分で褒めまくって、そして、良い気分になって、
また、「明日からも続けよ!」と思うことにしています。

これから断酒を始める人も、
断酒を継続していて、少し物足りない思いをしている人も、
断酒を始めよう!と決意した自分を褒めまくって、
断酒を継続している自分を褒めまくって、
また、明日も気分を上げて、大好きな自分を大事にしていきましょう!

断酒を決意した貴方はエライ!
断酒を継続できている貴方もエライ!
そして、
断酒を継続しているわたしもエライ!



コメント

このブログの人気の投稿

アルコール依存症の人の離婚率・独身率はめっちゃ高い!って、ホント⁈わたしは、離婚してますけど・・。

  以前のブログにも書きましたが、 わたしは、10年ほど前に、離婚しています。 理由は、一応いわゆる「性格の不一致」ということで片付いていますが、 一番の本当の理由としては、なんと言い訳しようが、恥ずかしながら、わたしのアルコール問題と、それにも関連している持病に、元の夫が愛想を尽かした。 ということになる。と、認識しています。 後半で少し触れることになると思いますが、 例え、他にも様々な理由があったとしても、「アルコール依存症」という目をつぶることができない事実がある以上、それが第一の理由となり得る。 というのが、アルコール依存症の人が抱えていかないといけない、対人関係での少し悲しい立場である。 と、今は自分に言い聞かせています。 さて、 アルコール依存症の人の離婚率は、男性、女性ともに、大変多いのだそうです。 ただ、公の離婚率の数字にあまり出てこないのは、 離婚理由に「自分もしくは、相手がアルコール依存症だから」と挙げている人たちが、あまりに少ないから。だそうです。 確かにわたしも「離婚の理由は?」と尋ねられたら、「いわゆる、性格の不一致というヤツです」 と答えていますもん。 アルコール依存症専門病棟に入院していた時思ったのですが、 そこの入院患者、特に入退院を繰り返している人は、ほぼ全員と言っていい程、離婚経験者か、元々独身の人ばかりでした。 今回は、これは避けては通れないですよね。 わたしのことも含めて、わたしが入院したアルコール依存症専門病棟の入院患者から聞いた話と、 アルコール問題を抱えた人の対人問題など。 アルコールと離婚、対人問題についての考察です。 目次 ①アルコール依存症専門病棟で聞いた話  男女で分かれる?離婚・独身・対人関係 ②やっぱり、堂々とは言えない・・のかな?  離婚理由で夫と妻・どっちも言いたくない訳 ③わたしの場合 ④最後に    ①アルコール依存症専門病棟で聞いた話  男女で分かれる?離婚・独身・対人関係 アルコール依存症専門病棟で、最初に感じた感情、というか、感想というか・・。 「 孤独っぽい人たちが集まっているな。」 というのが、わたしの、入院している患者の様子を見て知って思った正直な感慨です。 わたしが入院した時の患者は、全員ほぼ40人くらい。男女比は、だいたい、5:1くらいだったか。と覚えています。

「ドライドランク」・断酒してから起こる?再飲酒の落し穴!わたしも見事にハマりました⁈

「 ドライドランク」 直訳すると、「シラフの酔っ払い」などと言うようです。 文字通り、一滴もお酒を飲んでいないのに、まるで飲んで酔っ払ってしまっているような状態になってしまうこと。だそうです。 わたしがこの言葉を初めて聞いたは、アルコール依存症専門病棟に入院していた時に受けた講義でと、入院仲間たちとの会話の時でした。 いくら講義で教えられても、入院仲間たちがその話で盛り上がろうとも、その時は全く意味がわかりませんでした。 お酒を飲んでいないのに酔っ払っているかのような状態になる。って、どういうこと? ドライドランクと聞いて、そして、お酒飲んでないのに酔っ払う、と聞いて、すぐに理解できる人はそうそういませんよね。 そこで、わたしなりに後になって少し勉強したことを、できるだけわかりやすく書いてみたいと思います。 後から気づいたのですが、実はわたしもしっかり体験していたみたいなんです。 「ドライドランク」・「シラフの酔っ払い」って何なの? 目次 ①ドライドランクっていつなるの? ②ドライドランクってどうなるの? ③ドライドランクの危うさ ④わたしが体験したドライドランク ⑤再飲酒に落ちないために    ①ドライドランクっていつなるの? アルコール依存症専門病棟での講義でも、入院の患者仲間たちの話でも、 ドライドランクが起こるのは、どうやら、人によって時期はさまざまだそうですが、断酒を始めてしばらく期間が経ってから症状がでるらしいです。(もちろん、出ない人もいます) お酒をやめてすぐに出る人もいるし、かなり時間が経ってから、いきなり出てくる人もいるらしいのです。 神出鬼没。まさに「アルコール・テロ」とでも言っちゃいたいくらいに恐ろしい。 わたしが、実際にドライドランクの体験談を聞いたのは、アルコール依存症専門病棟での入院仲間から聞いた話と、そこで行われたAAのミーティングで、参加者の人からが聞いた話しだけですが、その時聞いた話も全くチンプンカンプンでした。 あ、「ドライドランク」という言葉は、元々AAで使われていた言葉だそうです。AAのミーティングで教えてもらいました。 入院していた時の患者仲間の話では、残念ながら長期間断酒を継続できた人が1人もいませんでした。わたしが直接聞いた人のほとんどが、我慢してお酒を飲まないでいられたのは平均一週間くらい。その間に肉体的な症状

アルコール依存症病棟にまでお世話になったわたし。一緒に闘いましょー!

子育ても、ひと段落しました。 結婚生活も、とても穏やかに終了しました。 毎日、仕事と家のことと母との呑気な生活と。 慌しくも充実した日々を送っています。 食べることと、 漫画と、 小説と、 お肌な手入れと、 ナチュラル系のオシャレが好きな、 50代。まだまだ、これからです。 今、世間では、長期にわたる自粛生活で、 ほとんどの人が、今までとは全く違う生活様式に戸惑いながらも、少しずつ慣れてきたみたいですよね。 わたしも、仕事は、昨年はほとんど在宅で行っていましたが、 最近になって、また、職場に行って仕事ができるようになりましたので、 家でばかりの生活から少し解放されて、 ちょっと、緊張感が緩んできたのは否めないところです。 少し、おばちゃん的な心配事をお話させてください。 飲食店が飲酒の制限をされていることもあって、 「家飲み」というのが、いろんなところで注目されているようですね。 「家で飲酒する」という習慣は、すっかり定着してきています。 その上、 在宅ワークなどで家の時間が増え、 出勤しない分、自分で自由に時間の管理ができるようになりました。 休日と平日の境も曖昧になって、いつでも好きな時間に飲食可能ですので、 自分では、それほどの問題がある飲酒はしていない。と楽観視している方の中にも、 アルコールが入らないとどうもやる気がでない。 アルコールがないと、時間を持て余してしまう。 などといった、 すっかりアルコールに生活をコントロールされてしまっている可能性がある方が増えてきているかもしれません。 少しでも思いあたる方は、 すでに、アルコール依存症になってしまっているかもしれません。 かくいうわたしも、 今から10年前に、アルコール依存症と診断され、 当時の夫から依存症の専門病院に入れられた、 立派なアルコール依存症者でした。 でした。 と過去形で言っていますが、 決して、過去形ではないんですよ。依存症との闘いは。 これが、最も難しく、悩ましいところです。 わたしはアレヤコレヤありまして、 現在、7年程の間、運良く(?)、それこそ一滴のアルコールも身体に入れず、 今も、全く飲酒とは無縁の生活を、おかげさまで送れています。 でも、たとえ7年間、一滴のアルコールを身体に入れていなかろうが、 現在は全く飲酒とは無縁の生活をしていようが、 明日、 もし、 ビールを、一口だけ